色彩の勉強ってどんな事を学ぶの?

こんにちは。

空間デザイナー/インテリアコーディネーターの稲山です。

このところ、ブログきちんと更新できていませんね。
覗きに来てくださった方・・申し訳ないです(涙)

 

私は、何かに夢中になるというか追われると、あれもこれもと上手に両立できないポンコツでございます><

 

で、今 何に追われているかといいますと、もちろん仕事もあるのですが、

 

色彩検定協会の認定講師のライセンスを取りたい!!

 

と色彩検定協会主催の講師養成講座を受講しているところです。

 

色彩検定というのは、

 

文部科学省後援の色彩に関する試験で、建築、美容、IT、WEBデザインなど色彩の知識を必要とする多くの分野の人が受験している試験です。

 

同じように文部科学省後援の試験で、皆さんに馴染みのあるものとしては、英検漢検などが挙げられます。

 

色彩のお勉強というと、皆さんどんなイメージを持ちますか?

 

例えば、この色にはこんなイメージやパワーがあります!この色を上手に取り入れれば人生が豊かになる!!と謳ったカラー心理とか、こういう肌色にはこういう色の洋服や口紅が合いますよ!と謳ったパーソナルカラー、この空間には、このカラーとこのカラーの組み合わせが良いでしょう!という配色技法なんかは、皆さんがイメージするところの色彩の勉強だと思います。

 

もちろん、それも色彩のお勉強ではあるのですが、それは色彩の勉強のごくごく一部なんです。

 

そういう一部の分野を専門的にお仕事されている方も、おそらく色彩学の多大な分野を収めた上で、的を絞って生業にされていると思います。

 

色彩学がどう多大なのか?

 

まず、物の色を知覚するということは、

 

物があって(物体の光の反射率、吸収率)、

 

光があって(光の波長)、

 

目があって(目の構造から脳に伝達される経路)

 

の3つが必要となってきます。

 

この3つの分野を掘り下げるだけでなく、それから派生する様々なテーマも学ばなければいけません。

 

これは、最近読んだ(読めと言われた)大山正著 「色彩心理学入門 ニュートンとゲーテの流れを追って」の抜粋です。

 

「色彩学ほど多くの分野の人々が、その歴史的進歩に貢献した学問は少ないであろう。(省略)」

としたうえで、

「色彩心理学発展史には、アリストテレスやデカルトのような哲学者、ケプラー、ニュートン、マックスウェル,シューレーティンガーのような物理学者、ドールトン、オストワルトのような化学者、ヘルムホルツ、へーリングらの生理学者、レオナルドダヴィンチやゲーテのような美術・文芸の大家、さらにヤングらの医師、マンセルのような美術教育家などあらゆる部門の著名人の名前が次々に登場する。(省略)」

と述べています。

 

スッゲー!こんなに難しそうな分野を勉強する私どうよ?!
——-って、言いたいのではありません!!

 

所詮、私がほんのちょっと色彩学をかじった所で、偉そうに出来ないほど奥が深い分野なんです!と言いたいんです。

 

だから、必死こいて勉強しなければ、誰かにレクチャーなんかできないんですよね。

 

でも、色彩の分野って、奥が深いからと言って崇高なものではなくて、身近であって興味も湧くものですよね。

 

だからこそ、多くの分野の偉人たちがその解明に乗り出したんだと思うんです。

 

皆さんがもつ色彩への興味をもっともっと引き出して、楽しんでもらいたい!と思ってます。

 

私が色彩の勉強を始めて、この楽しさに感動したように!!

 

図々しいですが、でんじろう先生みたいに、実験や面白いエピソードを交えながら、学生に色の不思議を教えられたらな~と思っています。

 

が!!
が!!

 

その楽しそうな夢が、講師養成講座で打ちのめされて、干からびそうです><

めっちゃ勉強しないと、ダメじゃ〜ん><

って、なってます><

 

子供達に夢を与える前に 誰か、私に希望を~。

 

 

 

って、お勉強に忙しくって、ブログ書かなかったけど、大変だから許してちょ♡っていうオチでした~~^^チャンチャン

 

 

 

お問合せはこちら

ラインからのお問合せはこちらから
友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です