こんにちは。
空間デザイナー/インテリアコーディネーターの稲山聖子です。
沖縄は、台風6号の影響でまだまだスッキリしないお天気が続いていますね。窓の潮落とし作業もこれからでゲンナリしてます。
沖縄本島、宮古、奄美の皆さん。今回の台風🌀は1年分の台風がまとめて来たような、大きくてしつこくて嫌でしたね。
さて、今回は、リビングダイニングのコンセントの配置についてです!
コンセントと聞いて皆さんが直ぐに思い浮かべるのは、壁に付いているコンセントですよね?
でも、ダイニングテーブルでホットプレートを使ったり、PCを開いたりする時に、壁のコンセントに電源コードを挿して引っ張ってくるのって、大変だったり邪魔だったりしませんか?時にはコードにつまずいたりと危険も伴いますよね?
そこでお勧めなのが、床下コンセントです‼️
床下コンセントも色々あって、必要な時だけポップアップで出して使うタイプの物もあるし(写真①)、必要な時だけコンセントカバー(蓋)を外して使うタイプの物もあるし(写真②)、カバーに穴が空いていて配線が出しておける物もあります(写真③)。
(写真①)
(写真②)
(写真③)
床下コンセントを使う場所や頻度など生活スタイルで選べば良いのですが、私のお勧めは、カバーをしたまま使用出来るタイプの物です。ポップアップタイプは、使用中は出っ張りが出るので、邪魔になったりつまずいたりするので、余りお勧めはしません。
更に、カバーも既製品のスタイリッシュなプレートにする事も出来ますし(前はこんなの無かったよ)、目立たせたくない場合には、大工さんに床材を切り抜いて作って貰う事もできます。
我が家では、床材と同じ素材の穴付きカバーを使用しています。↓
蓋のつまみは、押せば回転して出てくるやつです。
(ドリフ・・・いや、忍者の隠し扉みたいなやつ)
我が家の床下コンセントは、最初は必要な時だけ蓋を外してコンセントを挿すイメージだったので、
コンセント用の穴はありませんでした。なので、取っ手を付けてもらったのですが、
挿し抜きめんどくせーってなって、急遽コンセント用の穴もあけてもらいました。
(取っ手不要でした・・・しかも、大工さんコンセント2本分の穴でいいのに、でっかく開けすぎです!しかも前方後円墳?!(笑))
(床下こんな感じ。おうちの作りまで見えちゃう^^)
新築当時、建築やインテリアには全くの素人だった私が、大工さんに床下コンセントの提案をして、さらにポップタイプは使いづらそうだったので、同じ床材を切り抜いてカバーの形状をデザインして作ってもらった時には、『私は、天才だな!』と思いましたよ(笑) 。無知って怖いですね。
この天才的提案の床下コンセントは、めちゃくちゃ大正解でした!!
ホットプレートを使うときには、ダイニングテーブル下の床下コンセント大活躍ですし、電動リクライニングソファも、ソファサイドのテーブルライトも床下コンセントが大活躍です。
もし、床下コンセントがなかったら、壁から離れたソファは延長コードを延したりと見た目も悪く危険も伴ったと思います。
結論!!
新築やリフォームを考えている方がいましたら、リビングダイニングには床下コンセントを検討してみて下さい。きっと後悔はしないと思いますよ!※前方後円墳でないスタイリッシュな床下コンセントをぜひ~♪
では、また次回お会いしましょう^^