こんにちは。
インテリアコーディネーターの稲山聖子です。
『私がインテリアに求めるもの3つ!』と
勝手に題して!
3回に分けて説明する!!
と宣言し、
気分が乗らなくても3つのお題についての記事を書かねば!!!
という呪縛を自分で作ってしまって、
PCを開くのが面倒になってしまった😢という
アホな私です。
そんな呪縛記事(呪縛記事①、呪縛記事②、呪縛記事③)、
(そもそもコレが呪縛の始まり)も書き終えて、
さぁ~て、宣言などせずに、
気の向くまま、徒然日勤・・じゃなくて、
徒然日記風に書き綴ろう!!と少しやる気が出てきたところでした。
が!!!!!
そのやる気を昨夜 ポキッて。 ポキッて。 折られてしもうて・・・
気を取り直して、こうしてPCを広げています。
(その記事はこちら)
・・・しかし、徒然日勤って何?!
無職が、ときどきアルバイト的な事をするって事???
タイプミスだけど、笑てしまった〜。
(あ、私は面白いタイプミスや面白い変換があると、残していますので・・・
毎度毎度、申しますが・・私の痛いギャグべからず・・・)
さて、今日は、小学・中学と同じだった幼馴染から
『ブログよりラインに登録させてもらいました~』と通知がありました。
初登録者でめちゃくちゃ嬉しかったのと、
SNSの使い方がよくわからずにオロオロして、
こんなんで開業してもお客さんとスムーズ連絡取れるのかな?と
不安な気持ちとで複雑でした。
そもそも、お客さんが来てくれるかは・・・
考えるともっと恐ろしゅうて、考えないようにしてます。
↑イヤ、来てもらえるように考えて戦略を立てないとマズいだろ・・・
(9月末に知人のSNS講座を受講するので、
その後には、仕事として活用できているハズ!!
頑張れ!!アウストラロピテクス君!!)
今日は、公式ラインの記念すべき初登録!!
めちゃくちゃ嬉しかったです。
彼女とは、小・中同じで、しかも同じ市営団地でご近所様で育ちました。
私が住んでいた市営団地というのは、すごく変わっていて、
1棟〜18棟まであって、全部で800〜900世帯くらいの大きな団地でした。
で、その団地に住んでいる子供たちは、ほぼ、同じ幼稚園、小学校、中学校だし、
下校してからも、ほとんど学校と変わらないコミュニティがあったんですよね。
だから、ただ、「ご近所です」とか、「同じ学校に通っていました」
などという結びつきではなくて、共同体みたいな感じでした。
また、ちょうど第二次ベビーブームの時期でしたから、
子供もめちゃくちゃ多く、団地全体に活気があり、
団地主催の夏祭り、運動会、お月見会、クリスマス会などの催し物も沢山あって、
と〜っても、賑やかで楽しい団地でした。
今でも、小学校の友達(8割くらいが同じ団地)で集まって、
月一で飲み食いしているようです。
私は、少し離れたところに引っ越してしまったので・・・
さて、そんな同じ環境で育った彼女とは、
中学を卒業してからは余り会う機会がなく、
疎遠になっていました。
それが、私が起業のためにインスタグラムを始めてから
たまたま、見つけてくれて繋がって、時々、お互いコメントしたりと
また、お付き合いさせてもらっていました。
そんな、彼女が私のブログを読んで、
「せいこのブログに癒され、頷いて、
へぇーと発見しカッコいいーと歓喜しています。」
と公式ラインに登録して、コメントしてくれました。
ホント〜に嬉しかったです!!
正直、自分の苦手分野(PC,SNS)を始めるのにもハードルが高かったし、
なぜ、不特定多数の人に向けて「自分」を発信しなければいけないのか?という
疑問や引っ掛かりもあったし・・・
どうせPCいじるなら、3Dパースなどのスキルアップに時間を割きたいし・・・
と、モヤモヤがあるままブログをスタートしていました。
それでも、起業するなら必要事項だ!!という
周囲の言葉を信じて突き進むしかない!!
とモヤモヤを打ち消して進んでいたのですが、
私のブログを読んでくれてる人がいる〜と思うと、
今までは、壁に向かって念仏を唱えている感じだったのが、
あ!!ちゃんと人間社会に向いて、話ししていたんだ〜私。
と、やる気がでてきました!!
無人島で、「あ!外にも人間がいたーー!!」
っていう喜び?に似た気持ち?
(↑?え??どんな気持ち?)
でも、独り言じゃなくて、ちゃ〜んと聴衆がいたんだーー!!
という気持ちは嬉しいものですね~。
ちなみに、なぜ、ブログを書こうかと思ったのかはまた今度・・
(いつ書きます!と自分を呪縛すると、またPC開かなくなると思うので、
気が向いた「いつか」書きますね~)
今はまだ、起業していないし、
起業した後の集客を想定して地道に進めていますが、
私のブログを一人でも多くの人が読んでくれたら、
そして、こんな「私」という個性をかってくれて、
一緒に仕事をしたい!!といってくれる人と繋がれたら嬉しいなと思います。
私のブログへのモチベーションを孤島から引き挙げてくれた彼女。
本当にありがとう。
~孤島からの手紙~ THE END
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